​8象

太古からの伝承――8つの自然の力の象徴たる8象は、人々の心のなかにいて、

その人が思い描いた姿で現れるという

火の象

火山にいるとされる不死鳥。朱雀、または普通の鳥であったり燃え盛るカラスであると想像する者もいる。レウイシアは鳳凰のような霊長であると想像している。燃え盛る魂とされ、肉体を持たないことから不死身とされる。味方の回復役だが、熱に強いテュポーンの魔術に弱く、テュポーンにとって最初につぶすべき象であり、ほかの象は守らなければならない。

Level

99

​雷の象

空にいるとされる、大地に雨をもたらす雷人。電力を帯びた角を持つユニコーンである沢の象と連携することで、8象最大の攻撃力を発揮する。雷(電気)は毒を無力化するため、絶え間なく浴びせることでテュポーンの細胞に大ダメージを与える。

Level

70

風の象

伝承では人間の創造主。通称、竜人。彼女が地球の天空を支配し、男である地の象が地上を守護していると言われていた。そのため、風と地の象は夫婦であるとも伝えられている。レウイシアは中国神話に登場する女神ジョカと、その夫である伏羲(ふくぎ)のように想像している。竜の半身はどこまでも届き、敵を拘束する。前衛も可能だが基本は後方から奇襲し拘束攻撃をしかける。

Level

40

沢の象

ユニコーンの森にいるとされる羽のある一角獣。すべてのユニコーンの母。ユニコーンと違い、縦横無尽に角を使って斬りかかることはせず、雷の象と連携し、角に雷を受けてエネルギーを増幅させ、角から連続して放つことができる。

Level

88

天の象

湖の天空にいるとされるいぬ座。レウイシアの思い描いた姿は、天を統べる天帝のように威風ある顔つきのプードル。風の象が守護する天空のさらに上を守護する。耳で羽ばたけば、小隕石の雨を降らせることができる。雷の象と連携し、電気を帯びた隕石で攻撃力を激増させることができる。戦闘時には宙に浮いている。血の気が多く攻撃を受けて激怒すると味方を巻き込んでも攻撃する問題児。

Level

50

地の象

人間の姿をした勇敢な戦士と伝えられている。風の象とは夫婦とされている。ほかの任意の7象と一瞬で合体して巨人化し、逆に分離も一瞬にできる。合体する象の数が多ければそれだけ巨大化できる。竜人と並び肉弾戦ができる象であるため、前衛と後衛にわかれて戦うことが基本となる8象にとって、貴重な前衛となる。ジッグラトにいるとされる。

Level

60

山の象

アルプスにいるとされる。アルプスアイベックスとリスの混合種。冷気を操り、魂も凍るほどの吹雪で敵を凍らせる。冷気の耐性が小さいテュポーンの毒や魔術を弱めることができ、防御力も低下させる。

Level

50

水の象

フィヨルドにいるとされる、クジラとイルカの混合種。近くに水があれば物体を水で急速に運ぶことができる。攻撃能力はほぼないが、水の壁であらゆる攻撃を無力化する。

Level

30