Ryan Mirror

ライアン・ミラー

​-国連の中枢にして過激派-

age:50

race:白色人種

国連の中枢である国家アルバンで、国土安全保障の総責任者。役職は長官。

国家にテロの危険が確実に迫っている場合などの危機的状況においては、大統領より一時的に全権を委譲される組織の長である。独裁者の資質を感じさせる言動が多く、国連を掌握しようとしていると見る者もいる。アルバン国内ではグエン大使のほうが格下だが、国連ではグエンのほうが格上で強い発言権がある。

【機密情報

かれがオルメカ打倒を掲げるのは強い愛国心であるとされており、これは間違いではない。また、過去にサイードとの戦いで仲間や友人を多数失っている。オルメカがのちに手に入れるかれのデータベースの中からは、地球を危機に陥れる可能性がある対象への戦闘に備える計画を立てていたことが判明する。詳細は不明である。

2017年に、断続的に続く宇宙の遥か彼方からの電波バーストについて、一瞬のうちに発せられたエネルギーが太陽放射の一万年分に相当することが判明していた。一部の大国では、外敵への危険性も発表されていたが、世界は根拠がないとして相手にしていなかった。ライアンがこれに備えていた可能性は少なからずある。2088年には、バーストが双子の地球と呼ばれる惑星の方角から発せられたことも判明した。この電波が惑星から人為的に発せられたものだとすれば、その惑星の科学はこの地球を遥かに凌駕した文明を持っている可能性が高い。異星人に対抗し得る兵器開発。もちろん、すべて憶測に過ぎないことではある。