【中国・魏の皇帝】

幼いころは狩りを知らず、父と初めて山に出かけた際に、なぜ生き物を殺すのかと父を非難したことが国中に広まった。

将来は偉大な皇帝になると父に評価され、皇帝になった今も心優しく皆から慕われている。卑弥呼が貿易の発展と友好の証として朝貢(ちょうこう=みつぎもの)した際、一目ぼれした。

卑弥呼と同じく人の未来はどうあるべきかを日々考えながら生きている。
  過去に滅びた世界で地下へ逃れたわずかな人間が残したと思われる石版が発掘され、それを受け継いでいる。
  そこには女禍の世界崩壊と再生について書かれている。