【倭国(日本)の女帝】

17歳。巫女であり霊媒者(シャーマン)である。

本名は、生まれの地である伊都国の土台となる人間に育つよう祈られ、

「伊台(いよ」とされた。
  伊都国(いとこく)に宮殿を起き、弥生時代の倭国(日本)にある30カ国を統率するヤマト連合の女王。
  おもに身を守るために使われる『呪術』により、
  祈って国を守り、災害を遠ざけ、人の心を静め、平和に導く。
  呪術の原動力は体内に生まれ持って備わる『霊気』。
  魔法のように飛び道具での攻撃はできず、結界を張る、人の心を操る、

自然を操るなどができる。


  母のように優しく、時には師のように厳しく、国中の子供たちから頼りにされる姉的存在。  
  口調は、なのだ、であろう、と高位の女性らしさがにじみでる。
  
  両親や生まれは描かれないが、兄がいる。
  史実では多くの奴隷(巫女)が世話をし、多くの兵に守られていたと言われているが、作中では小規模で、守備は兄とその直属の部下のみでおこなっている。卑弥呼の屋敷は日々多くの人が訪れ、祈祷をおこなったり、
  子供たちの教育の場にもなっている。


    卑弥呼の宮殿は周囲を土塀に囲まれ南北100mにも及び、
  そのなかにいくつかの住居などがあり卑弥呼は高床式住居に住んでいる。
  一般の民は竪穴式住居。
  

食事は玄米の炊き込みご飯、タイの塩焼き、アワビの焼き物などで、
  タイ、フグ、アマグリなどは庶民の定番の食事である。